FF6パート3 カイエン…
なかなかにカイエンの魔列車のイベントは酷です…作った人達も同じ気持ちだったのでは。
今日は仕事休みなので、朝からずっとゲームしてました💦
買い物もしてないので、今日使ったお金は0円です💦
明日は流石に買い物するんですけど、焼きそばともやしは飽きたので、ちょっと違う安いやつ探してみます💧
FF6やってると、あの頃を思い出します…夢中にやってる人のプレイを見ていたファミ男。
それからゲームは進化して変わり続けて。いつのまにか25年の歳月が経っていました。
みなさんはどんな感じでFF6やってましたか?ファミ男の家は、炭鉱住宅みたいな一階建ての小さな貸家で生活してました。
そんなボロい家なのに、近所の子供が、なぜか自分家の大きな家にファミ男を呼ばないで、いつも家に来るんです女の子も近所のお兄さんも。
なんでなの?って聞いたら、お前の家は自由だから好き…とかおばさんが厳しくなくて優しいから…とか、物置小屋に閉じ込められたりしたあの母を、そんな風に言っていたのが不思議でした。例えるならクレヨンしんちゃんのみさえですね完全に💧
この頃はまだ昭和な感じがまだ残ってました。お兄ちゃんのお古を着て学校に来てる子や、道路で遊んで好き勝手したり。メンコなんかもやってた時もありました💦
大人が子供に対して優しかったと思います。悪い事をしたらとても厳しく叱って、他人の子には優しくて…他人に厳しい人ほど厳しい目で見られた時代だったと思います。
なんでこうなっちゃったのかなって考えると、ファミ男にも責任があると最近感じ始めてます。
でもファミ男はゲームを辞めません。というよりやめれません…当然です‼︎あの頃ゲームでみんなと知り合っていった大切な思い出を捨てたく無いんです。
ファミ男のツイートやブログを見てまた思い出して欲しいんです。あの頃どんな感じだったのか…あの頃は歩いて友達の家に行き、挨拶をして一緒に遊んだあの頃を…
という事で💦今日はここまで進めて終わりたいと思います。
平成ってもしかしたらゲームの歴史なのかもしれないと思ったファミ男でした。(^∇^)